湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)
このうち翌年度へ繰り越すべき財源の繰越明許費繰越額は7,460万4,000円でございましたので、実質収支額は3億678万1,000円の黒字決算でございました。 歳入では、14億2,522万8,000円の減となっており、対前年比11.3%の減ということでございます。
このうち翌年度へ繰り越すべき財源の繰越明許費繰越額は7,460万4,000円でございましたので、実質収支額は3億678万1,000円の黒字決算でございました。 歳入では、14億2,522万8,000円の減となっており、対前年比11.3%の減ということでございます。
また、実質収支額を前年度と比較しますと、5億3,731万5,000円増額いたしております。
このうち、翌年度へ繰り越すべき財源の継続費逓次繰越し総額は9万7,000円、繰越明許費繰越額は1,386万5,000円でございましたので、実質収支額は2億6,935万1,000円の黒字決算でございました。 歳入では23億7,157万3,000円の増となっており、対前年比23.3%の増ということでございます。
また、実質収支額を令和2年4月1日から公営企業会計へ移行した簡易水道、下水道及び集落排水事業特別会計を除く前年度と比較しますと、8,447万7,000円増加いたしております。
また、米子市の場合、7期の終わりの実質収支額、これが12億7,300万円が余剰金として残っていました。この7期末の余剰金のうちの5億5,800万円を崩して、令和3年度からの3年間の今期、第8期の保険料は引き上げないことになりました。しかし、まだ残りが7億1,500万円あります。これを基に介護保険料の引下げをすべきと考えますが、御見解をお示しください。 続いて、生活保護について質問します。
歳入総額、歳出総額とも4,612万2,000円で、歳入歳出差引き額、実質収支額ともに0でございます。 以上、簡単でございますが、令和元年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算につきまして説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(足立義明君) しばらく休憩します。
このうち翌年度へ繰り越すべき財源の継続費逓次繰越総額は10万円、繰越明許費繰越総額は4,113万円でございましたので、実質収支額は2億2,788万1,000円の黒字額でございました。 歳入では、15億6,409万3,000円の減となっておりまして、対前年比13.3%の減ということでございます。
翌年度へ繰り越すべき財源9,281万8,000円を差し引いた実質収支額は、5億8,833万6,961円であります。 主な歳入を申し上げますと、町税が13億3,370万円余で、昨年より1,870万円余、率にして1.4%の増となっております。主因は、町民税、固定資産税の増収によるものであります。
実質収支額は1億5,788万6,117円でございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(前田 栄治君) しばらく休憩します。(午後1時56分休憩) ─────────────────────────────── ○議長(前田 栄治君) 休憩前に引き続き再開します。(午後2時09分再開) 吉岡健康推進課長。
実質収支は一般会計18億5,062万円、特別会計10億3,113万円、合計28億8,176万円の黒字決算となっていますが、前年度実質収支額を差し引いた単年度収支については4億2,209万円の赤字決算となっております。
また、実質収支額を前年度と比較しますと、6,865万1,000円減少いたしております。 以上、決算状況を総括して申し上げましたが、歳入面におきましては、市税をはじめ、税外収入につきましても収入未済額の解消が図られること、また、歳出面におきましては、効果的な事業実施に徹し、従来にも増して財政運営の合理化・効率化に努め、財政健全化に取り組まれますよう望むものであります。
このうち翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費12件分、1,394万9,000円を差し引いた実質収支額は1億1,895万5,279円でございました。ここから町条例の規定によりまして、財政調整基金へ6,000万円積み立てをさせていただきますので、令和2年度への繰越額は5,895万5,279円ということでございます。
歳入総額、歳出総額とも4,893万6,000円でございまして、歳入歳出差引額、実質収支額とも0円でございます。 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(足立義明君) 議案第65号、議案第66号、住民生活課長。
このうち翌年度へ繰り越すべき財源の継続費逓次繰越総額は150万円、繰越明許費繰越総額は5,617万6,000円でございましたので、実質収支額は2億532万6,000円の黒字決算でございました。 歳入では、対前年比8.4%の増で、額にして9億1,399万8,000円の増となっています。
翌年度へ繰り越すべき財源、3億2,468万5,000円を差し引いた実質収支額は、5億4,962万4,950円であります。 主な歳入は、町税が13億1,490万円余りで、昨年より1,530万円余りの減額となっております。前年対比1.2パーセントの減で、主因は、評価がえに伴います固定資産税の減によるものであります。
実質収支額は同じく6,563万7,547円となります。以上でございます。 ○議長(飯田 正征君) 以上で議案第67号の詳細説明を終わります。 次に、議案第68号の詳細説明を求めます。 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 議案書では3ページでございます。議案第68号、平成30年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。
また、翌年度に繰り越した財源といたしまして、繰越明許費3億7,185万7,500円でありまして、差し引きまして実質収支額は1億7,455万1,492円であります。 その他各特別会計の決算では、国民健康保険特別会計、住宅新築資金等貸付事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、下水道事業特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計及び船上山発電所管理特別会計は黒字であります。
また、実質収支額を前年度と比較しますと、2億3,722万6,000円減少いたしております。
このうち翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、継続費1件分、2,183万円と繰越明許費8件分、3,180万3,000円を差し引いた実質収支額は9,204万5,914円でございました。ここから町条例の規定によりまして、財政調整基金へ4,700万円積み立てさせていただきますので、令和元年度への繰越金は4,504万5,914円ということでございます。
○議員(5番 大平 高志君) ですから町長に、まだ償還までに余裕があるときだったらいいわけですけど、とりあえず来年というのが節目になっておるわけでありまして、そうしますと例えばこれ政策的に終了後これは会計を閉鎖せず、引き続き未収金の回収を行っていくとか、それとか実質収支額、これで一般会計に繰り戻していく、もうこういう方法、そうしますと例えばもう一方としては、会計のほうを閉鎖して、債権管理及び未収金の